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日記
2025-11-2

素材や宝石を受け継いだ結婚指輪

ビジュ・ド・ファミーユ

フランス語で「家族の宝石」。

 

ヨーロッパでは古くから伝わる習慣で、結婚指輪やジュエリーを親から子へ、

もしくは花嫁へと代々受け継ぎ家族の絆を永遠に後世へと残し続けるという文化があるそうです。

たとえばこちらのお写真はダイヤモンドを受け継がれた結婚指輪。

素材はお好みのホワイトゴールドにされ、プラチナリングの地金は下取りさせていただきました。

 

仮に素材も同じプラチナにされた場合は、

こちらの実際の地金を溶かし棒状にして再利用することも出来ます。

 

その都度お見積りが必要ですが、価格も抑えられすべてを受け継げるのはとても素敵なことですね♪

※金素材の場合は出来ない場合がありますのでご相談ください。