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日記
2026-2-16

ときめきの宝石「クリソベリル」♪

左から、パロット系蛍光イエローのクリソベリル(4石)、ミルキーイエローグリーンのクリソベリル、

グリーンクリソベリル、そして宝石の王様アレキサンドライト。

はじめに、GIAで教えてもらいましたクリソベリルとアレキサンドライトについて、少しご説明させていただきます。

 

クリソベリルは硬く、靭性に秀で、通常グリーン、グリーニッシュイエロー、あるいはブラウンを呈する宝石です。クリソベリルに属する2つの変種は、地球上で最も希少で人々に欲しがられているものと言えましょう。それはアレキサンドライトとキャッツアイクリソベリルです。

 

クリソベリルは主としてベリリウムと酸化アルミニウムから成りますが、そこに微量なクロムを含むことで

アレキサンドライトとなる変色効果が生まれます。

 

その変色効果はアレキサンドライトがほぼ同量のレッドとグリーンを透過させるけれど、その中間にあるスペクトルの領域を最も強く吸収する事が原因です。

 

赤色光に富んだ白熱灯のような照明の下でアレキサンドライトを観察した場合、石はレッドに見えます。ブルーやグリーンに富んだ昼光相当の光源、あるいは蛍光灯下で観察するとグリーンに見えます。

 

良質なアレキサンドライトは昼光あるいは蛍光灯下でブルーイッシュグリーンを示し、白熱灯下でレッドからパープリッシュレッドとなる。その明度はミディアムからミディアムダークで、彩度はモデレートリーストロングである。

 

少しですがGIAの教科書をまとめてみました。

 

そして次は、AIモードの検索

 

クリソベリル(金緑石)は、モース硬度8.5と非常に耐久性が高く、黄色~黄緑~褐色系で強い輝きを放つ天然の宝石です。18-19世紀のアンティークとしても人気があり、変色効果の「アレキサンドライト」や猫の目のような「キャッツアイ」も同鉱物種。

クリソベリルの主な特徴

  • 特性と耐久性: 硬度が高く、熱処理なしの原石が多く、日常のジュエリー使用に最適。
  • カラー: ハニーイエロー、ライムグリーン、ブラウニッシュ(茶褐色)が一般的。特に黄緑色の「パロットクリソベリル」は高い人気。
  • 関連する特殊な石:
  • 名前の由来: ギリシャ語で「黄金(chryso)」の「ベリル(beryl)」を意味し、金緑石とも呼ばれる。
  • 産地: ブラジル、スリランカ、ロシア、タンザニアなど。

黄色から緑色への輝きは非常に華やかで、特に質の高いものは希少価値が上がっています。

 

と、以上のような説明となっています。※人工のアレキサンドライトも流通しています。

私はクリソベリルが大好きです♪

・基本的に無処理で惹かれる色と輝き

・優れた硬度・耐久性

・カラーチェンジ

・キャッツアイ(シャトヤンシー)

宝石の「キャッツアイ」は、カボションカット(ドーム型)に磨かれた石の表面に、猫の目のような一条の光の筋が現れる「シャトヤンシー(変彩効果)」という光学的現象を持つ宝石の総称です。この光は内部の針状内包物が光を反射して生まれるもので、通常は「クリソベリルキャッツアイ」を指します。

 

これほど語れる宝石があるでしょうか(笑)。

 

とてもロマンティックな奇跡の宝石です。

 

ぜひジュエリーに仕立てたり、コレクションに加えてみてください♪