初の雫型を横に留めたデザインと、初のラボ(人工)ダイヤモンドで仕立てた
新作リングをご紹介します♪

雫型のタテ留はリングや、ペンダントでは尖った方を下にするなどのセッティングもしてきましたが
雫型をヨコに留めたのは初のデザインで、やっぱり素敵♪
ペンダントですとやっぱりタテにしてしまうのですが、
以前からリングならヨコ留で仕立てたいと思い続けていました。

お好みで尖った方を右側・左側にと変えられ、アシンメトリー好きのかたにもおすすめです。
滑らかな仕立てで引っ掛かりもありません。
そして、もう一つの初がラボ(人工)ダイヤモンド。
随分前から話題になっていて、最近はさらに技術が進み
クラリティーやカラーはもちろん素晴らしく、天然と比べるとやはり価格がお得。
天然の採掘での森林伐採など自然環境を壊すことがないなど、
プロモーションもしていたりして人工に対する感覚も変わりつつあります。
そうしたこともあり初のデザイン、初のラボダイヤモンドの新作を仕立てました。
素材はプラチナでラボダイヤモンドは0.4ctのDカラー、IF(インターナリーフローレス)
カットはポリッシュもシンメトリーもベリーグッドの最高クラスです。
天然と価格を比べますと同条件で約20万円ぐらいお安くなっているでしょうか。
※販売する際はラボ(人工)のレポートを付けるなどはっきり天然と区別することが義務になりますので、
天然と偽って販売すると犯罪となります。
金の高騰やプラチナも上がり、今後はレアストーンも高騰が予想されます。
値上がりの話題ばかりですが、本来の煌めきに癒され楽しんで行きたいですね♪
ぜひサロンで実際にご覧ください。